2017年2月度活動報告

2017年2月に行われました、公式戦・練習試合の結果です。

2/4   ( sat ) 百合ヶ丘G

紀州 ESFORCO A   6  –  3   IFC VIENTO ( 30 × 4 ) 得点者 東平2・OG

紀州 ESFORCO u-15   8  –  6   IFC VIENTO ( 30 × 4 ) 得点者 笹尾2・北川2・松岡・森澤

2/5   ( sun ) 陵成中学校G

陵成中 A   3  –  2   IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 黒田・森

陵成中 B   0  –  1   IFC VIENTO ( 20 × 2 ) 得点者 谷奥

個々個人この2日間で何か気持ちは変わりましたか?勝った・負けたはただの結果です。2日間で自分の意識を変えようとしましたか?チーム・個人、今何が足らないのでしょう?今のままでは公式戦で良い内容、良い結果は望めないでしょう!今の現状をどこまで理解出来ていますか?選手個々が自覚し、何か行動に起こそうとして下さい。『責任』や『意識』は自分次第でなんとでもなります。勝ちたいと思う気持ちを行動にし、残り少ない準備時間を目一杯努力して欲しいと思います。

本気で公式戦に挑戦する為に・・・・・

( 投稿者 : 川崎 )

2/11   ( sat ) 海山G

【 紀北町長杯争奪エスフォルソカップ1日目 】

TSV四日市   0 ( 4 – 3 ) 0   IFC VIENTO ( 30 × 2 )

JUNTOS   4  –  0   IFC VIENTO ( 30 × 2 )

———- フレンドリーマッチ ———-

JUNTOS B   1  –  0   IFC VIENTO ( 25 × 1 )

JUNTOS B   0  –  3   IFC VIENTO ( 25 × 1 ) 得点者 松岡・森澤・北川

FC.Avenidasol   0  –  1   IFC VIENTO ( 25 × 1 ) 得点者 黒田

2/12   ( sun ) 大白公園G

【 紀北町長杯争奪エスフォルソカップ2日目 】

SOCIETA 伊勢   1  –  2   IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 東平2

伊賀 FC   3  –  1   IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 黒田

———- フレンドリーマッチ ———-

SOCIETA 伊勢   0  –  0   IFC VIENTO ( 15 × 1 )

伊賀 FC   1  –  0   IFC VIENTO ( 15 × 1 )

来週から3部リーグが始まります。その為の最後の練習試合にエスフォルソカップに参加させていただきました。県内外の強豪チームと貴重な時間を過ごす事で、自分達に足りなかった『公式戦・県リーグに挑む』為のスタートラインに立つ事が出来ましたか?年が明けて新チームになり、県リーグに挑戦する為に必要な事柄は何なのか?を感じる事が出来たのであれば有難く思います。そして、その事柄が習慣化するまでやめずに継続しなければなりません!少しづつ1歩づつ成長し、精神的にも肉体的にも強くなってくれる事を信じ、願っております。

また、遠方にも関わらず差し入れをして頂いた保護者の方々、応援に来て頂いた保護者の方々、本当にありがとうございました。

( 注 ) 帰宅後、カメラがバグっており写真データが全滅致しました。その為、写真をアップできません。本当にすみません。頑張って様々なサッカー以外のオフショットを撮ってくれた森(蒼)君、本当にすみませんでした。以後、同じ事が起らない様にしますので、これからも宜しくお願い致します。

( 投稿者 : 川崎 )

2/19   ( sun ) つつじヶ丘G

※ 県3部リーグ 1節 ※

一身田中   0  –  9   IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 東平4・森澤2・北川・中島・松岡

 

 

 

 

 

 

県リーグが始まりました。試合に挑む為の準備、試合の内容、選手個々の気持ちが良ければ、結果が良くなるのは必然です。ただ、全18試合の中の1試合が終わっただけです。今回得た結果はたまたまです!長い期間で行われるリーグ戦、これが必然になるまで継続し努力をし続けなければなりません。出来ますか?

( 投稿者 : 川崎 )

2/25   ( sat ) 安濃中央総合運動公園多目的G

※ 県3部リーグ 2節 ※

FC 松阪 2nd   0  –  7   IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 谷奥・東平3・森澤・中島・北川

 

 

 

 

 

 

前節に比べ、戦う事が出来ていません!意識1つです。また、喋る ( 伝える )事でもっとチャンスになったりボールを失わなかった場面が多々ありました。本気で勝ちたいのなら喋る( 伝える )作業の大切さを感じ、行動にして下さい。

( 投稿者 : 川崎 )

 

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